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鉄道廃線跡サイクリング

(前回からの続きです)

 かつてJR加古川線西脇市駅(旧・野村駅)から、JR鍛冶屋線というのが分岐していたようです。その廃線跡がいい感じの遊歩道に整備されていました。そこを巡ったときのことを書いていきます。 

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 これは、西脇駅跡近くから、西脇市駅(旧・野村駅)方面を望んだものです。これと同じ場所を反対方向から撮ると、

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 かつての西脇駅付近は再開発されて道幅が広げられていました。大きなビルが建ち、バスターミナルもありました。

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 このあと終点だった鍛冶屋駅跡を目指します。距離は約10キロでしょうか。めぐるにはちょうど良い距離です。少しの間2車線道路が続きますが、その道路沿いに、突如として駅のホーム跡が現れます。向こうから列車がやってきそうな雰囲気です。

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 ここが市原駅跡で、列車も展示保存されていました。

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 この後しばらくすると、2車線道路から細い遊歩道に入り、廃線跡らしくなります。この遊歩道は「星の遊歩道」と名付けられており、一定距離ごとに、星座を紹介したタイルが埋め込まれていました。

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 一般道路と交差するところは、こんなふうになっていました。鉄道跡であることを示すモニュメントにも味があります。

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 羽安駅跡付近もいい感じです。

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 終点近くは、花のタイルが埋め込まれていました。たしか1月から12月まで100メートルごとぐらいに存在していたように思います。「花の遊歩道」みたいな名前が付けられていたような記憶ですが、検索しても出てこないのはなぜ?

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 いよいよ終点の鍛冶屋駅跡です。ここにも列車が保存されていました。

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 駅舎跡の内部からこの列車を見ると・・・

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 今でも駅として機能しているような錯覚に陥ります。

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 ところどころ2車線の普通の道だったりもしますが、単調な細い1本道よりも逆に変化を楽しめていいかもしれません。このコースはとても味がありました。もう一度訪れてみたいポイントです。(2011年5月実走)